歯の矯正治療の流れとは 

歯並びが気になって歯の矯正治療を受けたいけれど、どのような治療なのか不安と言う人もいます。一般的な治療の流れとしては、初診の際に歯の状態の検診とカウンセリングなどがあり、各種検査を行います。その検査結果を基に治療方針を決め、治療にかかる期間や矯正装具、費用などの説明を受けます。装置をつけて治療を開始したら、装置を取り外して治療が終了するまで定期的にチェックや調節を行います。装置が外れたら、歯の後戻りを防ぐため取り外しができる保定装置をつけ、定期的にチェックを行い歯がきれいに整ったら治療は終了です。

矯正によって改善する病気 

矯正をすることによって、体調不良を改善することができるかもしれません。歯並びが体に与える影響はとても大きく、噛み合わせが悪いことで起こる病気として、顎関節症があります。悪い噛み合わせが原因で、咀嚼筋が不自然に働いて、顎の間接に無理な力がかかり、この状態が続くことで、顎の関節周辺の組織が破壊されて痛みや開いたときの関節音が出るようになります。他にも、肩こりや偏頭痛、目の疲れや首筋のこりなど、様々な症状が歯の矯正によって改善されることがあります。

病気の症状に関する情報